保育所等訪問

日頃より、保育所等訪問支援にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
こちらでは、保育所等訪問支援の主な流れと内容についてご説明いたします。
Service
サービス内容

支援の目的

 集団生活の中で安心して過ごせるようにすること
 お子さんの力を伸ばすための関わりや環境を整えること
 園(学校)・家庭・支援機関が連携し、お子さんを支えること

保育所等の範囲

対象エリア:広島市(中区、東区、南区、西区、安佐南区、安佐北区)
府中町/その他近隣地域(要相談)
  • 保育所等とは、以下のような児童が集団生活を営む施設を指します。
  • 本事業所・訪問支援は、これらの施設を対象として行います。
保育所
幼稚園
認定こども園
小学校
中学校
高校
放課後児童クラブ
その他児童が集団生活を行う施設
Initiating Visiting Support for Childcare Facilities
保育所等訪問支援開始までの流れ
01.
保護者からの
ご相談・ご依頼
保護者の方から、次のような「気になること」についてご相談をいただいたことをきっかけに、訪問支援の準備が始まります。
【ご相談例】
  • 園や学校での様子で気になる点がある
  • 個別ではできているが、集団になると苦手が出る
  • 通所ではできていることが、園や学校ではうまくいかない

02.
受給者証の取得
保育所等訪問支援を利用するには、市区町村へ「保育所等訪問支援にかかる給付費支給申請」を行う必要があります。
受給者証の支給決定はサービスごとに分かれているため、すでに児童発達支援や放課後等デイサービスを利用している場合でも、新たに保育所等訪問支援の申請が必要です。

03.
訪問先(園・学校)への連絡
および関係機関との連携
訪問支援を行うには、訪問先である園や学校の許可が必要です。
相談支援専門員が関わっている場合には、並行して情報を共有し、訪問先との調整・連携を進めていきます。
  • 意見書の作成依頼
    保育所等にお子さんの支援の必要性や状況を記載した「意見書」の作成を、園や学校等訪問先へ依頼します。

04.
訪問支援実施計画の
作成依頼
意見書を受け取った後、保護者の方は本事業所に「保育所等訪問支援実施計画」の作成を依頼してください。
計画作成には、保護者のニーズやお子さんの状態を本事業所が把握する必要があります。
相談日を予約のうえ、来所していただきます。
※保育所等と園、学校等が協議の上で計画を作成するため、一定期間が必要となります。
05.
アセスメント
(初回面談・情報共有)
保護者の方、訪問先の園・学校の先生と、お子さんの現状や得意なこと、課題などについて話し合いを行います。
このアセスメントの結果をもとに、お子さんに合わせた個別支援計画(訪問支援計画)を作成します。
Flow of Visiting Support
訪問支援の実施の流れ
01.
事前打ち合わせ・
計画作成
保護者の方や関係機関(園・学校など)と面談を行い、お子さんの現在の様子や得意なこと、課題などを共有します。
そのうえで、支援の目標や内容を一緒に検討・決定していきます。

02.
訪問支援の実施
実際に園や学校などを訪問し、活動の中での様子を観察・支援します。先生方と連携しながら、お子さんが安心して活動できるように関わります。また、必要に応じて環境の調整や支援方法の提案も行います。

訪問頻度は月2回が上限です。
保護者のご希望や学校での様子、先生との相談内容をもとに、必要に応じて頻度の変更や調整を行います。変更がある場合は、関係者で話し合いながら決定します。

訪問日については、保護者の「見てほしい場面」のご希望を伺い、学校側のスケジュールや授業内容を踏まえて調整します。最終的な訪問日は学校と相談のうえで決定し、確定後にこちらから保護者の方へご連絡いたします。

03.
フィードバック記録の共有
訪問後は、支援の様子や気づきを記録し、園(学校)および保護者へ共有します。
報告の方法は面談・オンライン・書面のいずれかで行い共有内容をもとに、次回以降の支援につなげていきます。
04.
定期的な見直し・評価
定期的に支援内容を振り返り、成長や変化を確認します。必要に応じて計画を見直しながら、継続的に支援を行っていきます。

安全計画

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